五十肩(四十肩)の夜間痛

五十肩(四十肩)でみなさんが特に悩まされるのが夜間痛ではないでしょうか。

夜間痛は五十肩(四十肩)の症状の中でもかなり辛いモノのひとつでしょう。

夜間痛が始まって、どうにも我慢できなくなり医療機関で受診される、といった方も多いのではないでしょうか。

正しい認識のもとにしっかりと対策を取りたいものです。

スポンサーリンク
レクタングル大(広告)

五十肩(四十肩)の夜間痛の原因って?

つらい夜間痛ですが、その原因って何なのでしょうか。

実際、はっきりとはわかっていないのが現状のようです。

ただ、説がいくつかあります。

  • 網目状の毛細血管
  • 引き延ばされた筋肉
  • 血流やリンパの滞留

といった説です。

網目状の毛細血管

五十肩(四十肩)の特徴で、炎症が長期間継続されます。

それによって、新しい毛細血管が網のように出来てしまいます。

この毛細血管が炎症をおこす範囲を拡げてしまうため、痛みがひどくなるという説です。

引き延ばされた筋肉

寝るときの姿勢によって、肩周辺の筋肉が引き延ばされたような状態になります。

このため、痛みが生じる。という説です。

血流やリンパの滞留

睡眠中は体温が低下して、筋肉の動きも減少します。

このため、炎症をおこしている肩への血流不足、リンパ不足が発生して痛みを生じるといった説です。

いずれにしても、適切な対処法で痛みを緩和したいものです。

正しい夜間痛の対処法は?

原因がはっきりしない五十肩(四十肩)の夜間痛ですが、痛みを緩和するためにはどのような対処法があるでしょうか。

最も効果的なのは

肩や腕の位置を適切にして寝る。

そして

肩を温めるもしくは冷やしてみる。

といった方法です。

肩・腕の位置を適切に
  • 大き目のクッションを抱えるようにして寝る。
  • 脇に小さ目のクッションを挟んで寝る。
  • 仰向けの際はへその上に手をのせて寝る。

といった対策で肩や腕の負担を和らげてあげましょう。

冷やすそれとも温める?

医学的には、炎症の強い時期は冷やしてあげるのが良いと言われています。

肩回りを20分程冷やしてから寝る。

といった方法をまずは試してみましょう。

冷やしても効果が感じられない時は温めてみるのもアリです。

どちらがいいのか、はっきりしていないからです。

いずれにしても注意したいのは、翌日に痛みが増していないかという点。

夜間痛が出る時期は、もっとも症状がひどい時期と言えます。

自己判断に頼らず、医療機関を受診されることも検討しましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大(広告)
レクタングル大(広告)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする