五十肩(四十肩)の急性期と慢性期

五十肩(四十肩)の急性期と慢性期

五十肩(四十肩)は急性期と慢性期に分けることが出来ます。

この急性期と慢性期には大きな違いがあります。

それぞれの特徴を確認しておきたいものですね。

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五十肩(四十肩)の急性期及び慢性期の症状とは

五十肩(四十肩)の発症から数週間~数か月を急性期といいます。

急性期の症状

  • 初め鈍痛を感じ、徐々に痛みが増してくる。
  • 痛みで肩が動かせない。
  • 夜間も痛みで眠れないことがある。⇒夜間痛

痛みのために肩の動きが大きく制限されます。

しかし、急性期に関節が固まった状態になっているわけではありません。

肩の組織がくっついたような状態、いわゆる「癒着」した状態です。

発症から数週間~数か月後経過したのち慢性期といいます。

慢性期の症状

  • 腰に手が回らない。
  • 肩より高く手が上がらない。
  • 手を横に伸ばせない。

無理な動作をした時に痛みがありますが、日常生活は何とかなる。

関節の周囲にある靭帯や関節包という関節を包む袋が収縮、

動きに制限が出て来る時期です。

五十肩(四十肩)の急性期の対処法

急性期の対処法としては

痛いことを無理に(積極的に)しないこと

です。

急性期の無理な動作が、のちの回復のスピードを鈍らせます。

痛みを伴う動作を極力避けるようにしたいものです。

五十肩(四十肩)の慢性期の対処法

肩を動かしたくても動かない、出来ないことが増えてくるのが慢性期です。

痛みを我慢してうごかすのはよくありませんが、

慢性期の対処法としては、

少しずつ固まった関節を動かしていくこと

が大切です。

急激な動きは避けて、

出来るだけ悪い方の肩に力を入れないようにしましょう。

動きは徐々に広がってきます。

無理をしないように心がけたいものです。

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